FXの基本的な専門用語をマスターしよう(1)
FXとは、株取引の方法ともよく似ていますが、株式の買いから入る取引とは違い、通貨の売りと買いのどちらでも取引が可能です。
一般的に、FX取引では、「売り」のことをショート、「買い」のことをロングという表現がよく使われています。FX取引を成功させる秘訣には、ロング (買い) ショート (売り)をうまく 使い分けることと言われています。
実際の取引では、日本円と豪ドルの取引で、日本円を売って、豪ドルを売る場合には、「円ショート・豪ドルロング」というゆうに表現します。
FXとは、異なる2国間の通貨で取引をするのに、金利の低い日本円と海外の通貨を汲みあわれるパターンがもっとも多く、この場合は円に関する表現を省略して、「豪ドルロング」(豪ドル買い) とだけ言う場合もあります。
また、通貨ペアの関係をよく知っておくことも必要で、円と米ドルでの通貨ペアなら、円高ドル安というように、2国間の通貨の関係を把握しておく必要があります。
円高は、円の価値が他国の通貨よりも高くなること、または高くなった状態のことを言います。ニュースや新聞で、「円高ドル安」、「ドル高円安」という言葉を良く聞きますが、円と米ドルの関係に限らず、日本円と韓国の通貨ウォンの関係であれば、「円高ウォン安」というように表現します。